グラフィックワーク、カタログなど

商品カタログや取扱説明書にとって一番大切なことは商品の特長・使い方を正確に伝えることにあります。場合によっては新しい使い方を提案し買い手に気付かせる必要がある場合もあります。これらの表現を最も的確にデザインできるのは、商品の企画を理解し商品デザインとして現実化してきたデザイナーであるはずです。デザインにプロダクトやグラフィックといったジャンル分けは必要ない、トータルにデザインできてこそデザイナーであると考えています。


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